財務会計システム
新着情報お知らせ文
民間の経営視点に立脚した行政経営を実現したい、意思決定を迅速化するさらなる情報活用を実現したい等の各自治体が抱える課題を財務会計システムでご支援致します。
「お客様の更なる飛躍に向けた行政改革の為に」
特徴
1.次世代の技術による、全く新しい画面と操作性
『誰にでもわかりやすく』がコンセプト
- 魅力的で快適なデザイン
業務システムのデザインは、使用者個人ごとに選択が可能です。(テンプレート切替) - 利用するうえでの柔軟性
各処理にナビゲーションやガイドラインを付加し、作業者の業務の理解度を促進します。 - 操作のしやすさ
システムを通じて一貫したUIとデザインが操作を効率化し、単純なオペレーションミスを低減します。(必須入力マーク、入力補助起動アイコン等、視線移動・アクセシビリティに配慮)
2.WEBEUC、BIを駆使して、必要な情報を透過的に把握
- Q&A業務メニュー、処理検索等、利便性を向上
- ナビゲーション、ガイダンス、一時保存やメモ・添付機能等、処理を効率化します。
- WebEUC、BIといったこれまでのノウハウを結集した分析基盤の確立します。
3.公会計対応のためのシステム全体を見据え、手戻りのない運用
【Point 1】
財務会計からの情報を融合させ、公会計に対応した、財源情報を持つ固定資産台帳の整備が可能です。
【Point 2】
複式化することで、初めて他の会計との連結決算を行うことができ、より精度の高い財務四表を作成することができます。
主なシステム体系
- 共通管理システム
- 予算編成システム
- 予算分析システム
- 予算管理システム
- 歳入管理システム
- 歳出管理システム
- 歳計外現金管理システム
- 出納管理システム
- 決算管理システム
- 決算統計システム
オプション
- 実施事業管理(総合計画)システム
- 財政計画支援システム
- 行政評価システム
- 複式簿記システム
- 公有財産・資産管理システム
- 起債管理システム
- 物品管理システム
- 用品管理システム
- 預金管理(基金)システム
- 資金予測管理システム
- 業者管理システム
- 契約管理システム
- 電子決裁・電子審査システム
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