インタビュー

BCC 60th ANNIVERSARY | PERSONAL INTERVIEW

目先の数字ではなく、その先へ。
営業8年目、仕事と経験をつないでいく

T.K 社員インタビュー

一つの提案が形になるまでには、何年もかかることがある。
だからこそ、数字を意識し、経験を次の人へつないでいきたい。

IT業界を志望し、就職説明会でBCCの話を聞いたことから入社へつながったT.K。現在は、自治体の図書館システムや、役場で使われる人事給与システムなどの提案と販売を担当しています。見積もりを出してすぐに売上が立つとは限らず、予算化から導入まで数年かかることもある公共分野の営業。目先だけではなく、その先の数字を見ながら動く力を身につけてきました。8年目の今は、後任への引き継ぎや作業の振り分けにも挑戦中です。営業としての成長、仲間とやり遂げたシステム更新、BCCらしい距離感、そして100周年への思いを聞きました。

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プロフィール

T.K

社歴8年(2019年4月入社)

第二パブリックソリューション事業本部
営業部 第一営業G

01IT業界を志望し、就職説明会で出会ったBCC

Q.BCCへ入社したきっかけを教えてください。

T.K

もともとIT業界を志望していて、ドームで開かれていた就職説明会でBCCの話を聞いたことが最初のきっかけです。同じ業界の会社をいくつか受ける中で、一番早く内定をいただいたことも大きかったですね。本社が六本松にあり、通いやすい立地だったことも入社の決め手になりました。

Q.現在は、どのような仕事を担当していますか。

T.K

官公庁や自治体のお客さまを担当する営業部門に所属しています。主な仕事は、自治体の図書館で使われるシステムや、役場の職員の方々の給与を管理する人事給与システムなどの提案と販売です。お客さまの業務や課題を聞き、それに合う仕組みを提案しています。

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02目先の売上だけでなく、数年先から仕事を考える

Q.入社当時と比べて、成長したと感じることはありますか。

T.K

まずは、言葉遣いや振る舞いといった社会人としての基本です。営業としては、数字に対する意識が大きく変わりました。入社したころは、自分が持っている売上や案件をどう見ればよいのか、十分に分かっていなかったんです。数字を意識するようになってからは、その年に何をするのか、どう動くのかという仕事の組み立ても変わってきました。

Q.公共分野の営業ならではの難しさは、どこにありますか。

T.K

見積もりを提出しても、すぐに販売できるとは限りません。お客さまに次の年度の予算を確保していただき、その後に契約や導入へ進むことが多く、何年か前から追っていた案件がようやく形になることもあります。目の前の数字だけで判断するのではなく、長い期間で案件の動きを見ながら、先を考えて行動することが大切だと分かってきました。

03自分で動く営業から、人に任せて支える営業へ

Q.今、新しく挑戦していることを教えてください。

T.K

担当の変更に伴い、後任のメンバーへ仕事を引き継いでいます。ちょうど提案の準備が必要な案件もあり、作業を手伝いながら進めているところです。これまでは直属の部下を持ったことがなく、細かな作業を振り分け、人にお願いする経験があまりありませんでした。何を、いつまでに、どのような形でお願いするのか。今は、任せ方や伝え方を学んでいます。

Q.これまでで、特に印象に残っている仕事はありますか。

T.K

入社3年目か4年目のころに担当した、公共分野の設備更新です。これまでの仕組みをそのまま入れ替えるのではなく、追加の提案も盛り込み、前回を上回る規模で受注することができました。自分にとって、それまでで一番大きく、大変な案件でした。途中でさまざまな問題もありましたが、周りのメンバーの力を借りながら、最後まで完成させることができました。純粋な成功体験というより、みんなで何とかやり遂げた、忘れられない仕事です。

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04“さん”で呼び合う距離感。変わりながら次の100年へ

Q.T.Kさんが感じる、BCCらしさは何でしょうか。

T.K

役職に関係なく、名字に“さん”をつけて呼び合うところです。本部長や役員であっても、役職名ではなく“さん”で呼ぶ。呼び方だけで距離が決まるわけではありませんが、入社したころから、BCCらしい文化だと感じていました。60年間、先輩たちがつくり、受け継いできたものなのだと思います。

T.K

今の部門には経験の長いメンバーも多いのですが、年齢や立場で分け隔てなくやり取りができます。上の世代の方々が若手へ気を配ってくれているからこそ、穏やかで話しやすい雰囲気ができているのだと思います。

Q.これから、どのような仕事を担っていきたいですか。

T.K

今後、自分が中心となって担当する予定のソリューションがあります。現在担当している先輩方から、少しずつ知識や仕事を引き継いでいるところです。まずは目の前にある案件を一つずつ進めながら、学んだことを自分のものにし、次の仕事へつないでいきたいと思っています。

Q.60周年を迎えたBCCへ、どんな未来を期待していますか。

T.K

60年間、会社が続いてきたことは素晴らしいことだと思います。次は100年を目指すことになるのでしょうか。ただ、今の形をそのまま守り、現状を維持するだけでは難しいとも感じています。世の中の流れに合わせて形を変えながら、これからもBCCが続いていく。そのための一員として、自分も力になれたらと思います。

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