インタビュー

BCC 60th ANNIVERSARY | PERSONAL INTERVIEW

きっかけは勘違い、決め手は人。
22年の経験を、次の仕事へ

Y.I 社員インタビュー

最初は(行かされた)京都の2年間。
一から積み上げた経験が、今の仕事と、人への向き合い方の土台になっている。

画像編集に興味があり、RKBに関係する会社なら、そんな仕事ができるかもしれない。少し意外な“勘違い”をきっかけにBCCと出会ったY.Iは、迷っていた自分へ親身に向き合ってくれた人事担当者に魅力を感じ、入社を決めました。それから22年。現在は自治体向けシステムの保守を中心に、住民情報のうち障がい者福祉の分野を担当しています。若手時代から変わった人との向き合い方、京都で鍛えられた2年間、明るいチームの魅力、そしてAIを生かした仕事の未来を聞きました。

Y.Iさんのインタビュー写真 1

プロフィール

Y.I

社歴22年(2004年4月入社)

第一パブリックソリューション事業部
第二システム部 第二システムG

01画像編集ができるかも。勘違いから始まったBCCとの出会い

Q.BCCを受けたきっかけを教えてください。

Y.I

もともと画像編集に興味があり、そういう仕事をやってみたいと思っていました。当時、ホームページを見て、RKBに関係する会社なら画像編集の仕事ができるかもしれないと考え、BCCを受けたんです。今思えば、少しお門違いの勘違いでしたね(笑)。

Q.その後、入社を決めた理由は何だったのでしょうか。

Y.I

全く違う分野の会社や、同じ業界の会社からも内定をいただき、どこへ行こうか迷っていました。そのことをBCCの人事担当者へ個別に相談したところ、とても親身になって話を聞いてくれたんです。その対応が決め手になり、BCCへ入社しようと思いました。

Q.現在は、どのような仕事を担当していますか。

Y.I

官公庁向けシステムの開発と運用保守に携わっています。主なお客さまは自治体で、私は住民情報のうち、障がい者福祉の分野を担当しています。現在は開発が落ち着き、保守業務が中心です。

Y.Iさんのインタビュー写真 2

02顔に出ていた若手時代から、相手が話しやすい伝え方へ

Q.入社当時と比べて、自分が変わったと感じることはありますか。

Y.I

若手のころは、嫌だと思ったことが顔や態度に出るタイプでした。今は自分の中で気持ちを調整し、たとえ嫌だと感じることを言われても、相手のことを考えて対応できるようになったと思います。業務知識は仕事を続ける中で身につきますが、人としても少し大人になれたのかなと。仕事の経験だけでなく、子どもが生まれ、しっかりしなくてはと感じるようになったことも大きかったです。

Q.後輩や若手と話すとき、心がけていることは何でしょうか。

Y.I

年下のメンバーが増えてきたので、ただきつく言うのではなく、そこまでの経緯や理由を加え、分かりやすく伝えるようにしています。相手の立場を考え、萎縮させないことも大切です。こちらが話すときだけでなく、話を聞くときにも、相手が話しやすい雰囲気をつくるよう心がけています。

03“行かされた”京都の2年間が、今の仕事の土台に

Q.これまでで、特に印象に残っている仕事を教えてください。

Y.I

20代後半に、2年間京都へ派遣されたことです。最初は嫌でしたし、きっかけはあくまで“行かされた”なんです(笑)。でも今振り返ると、行ってよかったと思います。あの経験があったからこそ、今の自分があるのかもしれません。

Q.京都での経験は、今の仕事にどうつながっていますか。

Y.I

現在担当しているシステムの一つ前のバージョンを開発していた会社が京都にあり、そこで仕事をしました。初めて取り組むことばかりで、知識も仕事の進め方も一から積み上げていく、厳しい環境でした。それでも、そのとき身につけた知識や経験が、現在の保守業務の土台になっています。京都で鍛えられたからこそ、今もこの仕事を続けていけるのだと思います。

Q.外からBCCを見たことで、気づいたことはありましたか。

Y.I

派遣先では、言葉のかけ方や仕事の進め方にBCCとの違いを感じました。普段はあまり意識していませんでしたが、BCCには穏やかな人が多く、雰囲気が柔らかいのだと、外へ出てみて改めて分かりました。

Y.I

今のチームは、他の部署から「にぎやかだね」と言われるくらい明るいチームです。20代から40代まで世代はさまざまですが、話しにくい人はいません。お互いにツッコミを入れ合えるような関係で、気軽に話せるところがいいですね。

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04自治体のデータをAIで生かし、地元とともに100周年へ

Q.これから挑戦したいことはありますか。

Y.I

AIについて学びたいです。システムが持つ基本データを、自治体の職員の方々にもっと有効に活用していただける仕組みを、AIを使ってつくれないかとチームで考えています。私はまだAIの知識が十分ではないので、まずは学ぶところから始め、仕事に生かしていきたいと思っています。

Q.60周年を迎えたBCCへ、どんな未来を期待していますか。

Y.I

BCCは、地元に根づいた企業だと思っています。その大切な部分はこれからも守ってほしいですね。一方で、東京をはじめとする関東での仕事もさらに広げていけたらと思います。地元とのつながりを大事にしながら、新しい地域へも成長していく。その積み重ねの先に、100年企業になったBCCがあればうれしいです。

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