インタビュー

BCC 60th ANNIVERSARY | ROUNDTABLE

人から人へ、信頼をつなぐ。
5人で語る、BCCのこれまでとこれから

若手・中堅・ベテラン5名による社員座談会

地元に根づく力も、新しいことへ挑む力も、
土台にあるのは、人と人のつながり。

社歴5年から36年まで、異なる世代と部署から集まった5人が、創立60周年を迎えたBCCについて語り合いました。進行役は、総務・人事を担当するS.Y。地元に根づく会社としての魅力、東京で得た経験、上司や先輩に声をかけやすい距離感、後輩へ受け渡される教育、そして長年のお客さまとの信頼。笑いの絶えない座談会から見えてきたのは、変化を受け入れながらも、仕事の中心に「人と人」を置いてきたBCCの姿でした。5人の言葉から、これまでの60年と次の10年を見つめます。

5名の社員による座談会の写真 1

座談会メンバー

S.Y

社歴28年(1999年4月入社)

経営管理本部
総務部 総務・人事G

N.M

社歴36年(1991年4月入社)

第一パブリックソリューション事業本部
第二システム部 第三システムG

N.O

社歴26年(2001年4月入社)

第二パブリックソリューション事業本部
営業部(部長)

T.O

社歴6年(2021年4月入社)

デジタルプラットフォームサービス事業本部
第二デジタルサービス部 第二サービスG

H.N

社歴5年(2022年4月入社)

エンタープライズITサービス事業本部
営業部 営業G

01地元に根づき、挑戦の舞台を広げる

Q.皆さんが感じる、BCCの魅力は何でしょうか。

N.O

まずは、地元に密着し、仕事を通じて地域に貢献できることです。福岡を中心に長くお客さまと関わり、その仕事を支えられることは、BCCの大きな魅力だと思います。

H.N

私も就職活動では、自分が育った福岡で働き、地元のお客さまへ恩返しができたらと考えていました。実際に入社すると、面白い人が多く、毎日楽しく働けることも魅力だと感じています。

S.Y

地元という話が続きましたが、別の角度から見た魅力もありますか。

N.O

東京にも仕事の拠点があり、ITの中心地で多様なお客さまと接し、成長できる機会があります。私も入社時から東京で仕事をしたいと伝え、実現させてもらいました。そこで得た経験を福岡へ持ち帰れたことは、自分にとって大きかったですね。

H.N

私も若いうちに東京へ行きたいと希望したら、すぐに挑戦させてもらえました。地元に根づきながら、希望すれば違う環境でも経験を積める。その両方がある会社だと思います。

5名の社員による座談会の写真 2

02大きすぎず、ちょうどいい。声を上げられる距離

Q.BCCには、どのような社風や文化がありますか。

N.M

私が入社したころは、今よりも自由な雰囲気が強かったと思います。社員が増え、会社としての仕組みが整ってきましたが、意見を言いやすい自由さは今も残っています。

N.O

組織の大きさが、ちょうどいいんです。変化の激しいスタートアップとも、顔が見えにくい大企業とも違い、社内の人の顔がだいたい分かる距離にある。安定感と動きやすさのバランスが、BCCらしさだと思います。

T.O

仕事でほかの企業の方と接すると、BCCは社内のコミュニケーションが多い会社だと感じます。私のグループでは毎日、情報共有や会話がありますし、上司にも「自分はこう思うのですが、どうですか」と相談しやすい。考えを伝えても、まず受け止めてもらえる安心感があります。

H.N

60年の歴史があるので、入社前は少し堅い会社なのかなと思っていました。ところが実際は、「新しい取り組みをやってみよう」と挑戦させてくれます。歴史と安定がありながら、新しいことにも挑戦できる会社です。

03向き合う教育と、受け継がれるお客さまとの信頼

Q.世代を超えて受け継がれている、BCCらしさはありますか。

N.O

後輩に任せきりにせず、きちんと向き合い、育てようとする姿勢は昔からあると思います。背中を見て覚えて、だけではなく、必要なことを伝え、仕事を一緒に進める。それはBCCのDNAと言えるかもしれません。

N.M

今は新入社員を一年かけて育てていますよね。私たちのころにはなかったので、うらやましいです(笑)。社員の教育に力を入れることが、会社の文化として育ってきたのだと思います。

T.O

研修でさまざまな部署を経験できると、会社全体の仕事が見えます。普段は会わない人とも顔見知りになれるので、配属後に相談するときも初対面ではありません。仕事の流れだけでなく、部署を越えた関係までつくれることが大きいです。

S.Y

自分たちも先輩にしてもらったから、その分を後輩へ返していく。年齢の近い先輩が食事に声をかけたり、日ごろから話しかけたりする姿を見ていると、そうした関わり方が自然に受け継がれていると感じます。

5名の社員による座談会の写真 3

Q.お客さまとの関係も、世代を超えて続いているのでしょうか。

N.M

私が入社した時から、今もお付き合いが続いているお客さまがいます。担当者が変わり、システムを更新するたびに、前の前の先輩から続く関係を受け継いでいるのだと実感します。技術だけではなく、最後は人と人。その積み重ねが、長い信頼につながっていると思います。

H.N

入社5年目の私がお客さまから信頼の言葉をいただけるのも、先輩たちが関係を築いてきたからです。今度は私が目の前の仕事に向き合い、後輩も同じように信頼していただける関係を残したいです。

04変わり続けながら、人を大切に70周年へ

Q.最近、会社が変わったと感じることはありますか。

N.M

固定席がなくなり、働く場所の考え方から変わりました。若い社員と仕事をすると、デジタルを使う力や知識が高いと感じます。新しい世代の強みが、会社の中へどんどん入ってきていますね。

N.O

オフィスも働き方も、時代に合わせて変わっています。人を守る仕組みが整い、多様な働き方を受け入れる会社になってきました。守るべきところと、挑戦するところのバランスを取りながら変化してきたからこそ、60年続いてきたのだと思います。

S.Y

子育てをしながら働き続け、育児休業から戻ってくる社員が多くいます。男性が育児休業を取る例も増え、リモート勤務など働き方の選択肢も広がりました。何より、社員には体を大切にしながら、長く仕事を続けてほしいです。

Q.10年後、70周年のBCCは、どのような会社になっていてほしいですか。

N.O

これからは、一年ごとの変化が今まで以上に大きくなると思います。その変化へ柔軟に対応しながら、会社として成長していてほしいです。技術が変わっても、お客さまへ真摯に向き合い、何かあったとき最初にBCCを思い出していただける存在であり続けたいですね。

T.O

「BCCに聞けば、何かしら答えが返ってくる」と思っていただけるほど、確かな信頼を築きたいです。10年後は私たちもベテランに近づきます。今受け取っている知識や関係を、次の世代へ渡せる側になっていたいと思います。

H.N

「福岡のIT会社といえばBCC」と、社名だけで分かっていただける会社になってほしいです。私の部署が関わる空港の仕事も、全国、そして将来は世界へ広げていけると思います。歴史の上に、新しい挑戦を重ねていきたいです。

N.M

60年続いた土台は、やはり人と人です。お客さまのことを一番に考え、担当が変わっても信頼を切らさず、次へつないでいく。その姿勢をこれからも大切にしていけば、70周年へ向かっていけると思います。

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